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ダイソンコードレス掃除機のバッテリー警告灯が赤く点滅しました。通常は青い点灯で電池残量を表示しているのですが、赤い点滅は何らかの異常信号です。このままでは、作動もしませんし、充電もできない状態です。
警告灯の点滅動作には意味があります。詳細は取扱説明書に記載がありますが、今回は4回点滅というサインです。これは警告の中では最も軽いランクのようですが、バッテリーの異常であることには変わりありません。
この警告が出た場合の多くは、しばらく経ってからの再起動で回復するケースが多いようです。バッテリーが弱っていることには違いないものの、即死ではないということです。そのほか、スイッチトリガーを10秒以上長押ししてリセットする方法や、いったんバッテリーを外して時間をおいてから再装着することで回復することも報告されているようです。
今回もこれらのすべてを試し、バッテリーをいったん外してみたものの、時間をおいても回復することはありませんでした。
こうなるとバッテリーを交換するしかありません。ダイソン掃除機のバッテリーは交換用の部品が販売されています。
ダイソン社から出ている純正品が10,000円程度、サードパーティー製の互換品はその半額程度から色々あります。
交換する場合は、写真のようにスタンド全体がバッテリーパックになっているので、これをマルっと交換することになります。
気を付けなければいけないのが型番です。我が家のダイソン掃除機はV8スリムというものですが、年代別に3種類の型式があり、それに応じてバッテリーパックの形状も異なっています。詳しくは下記のダイソンウェブサイトをご確認ください。
互換品の場合は、複数の型式に共通流用できるような形状になっているため、純正品とは形状が異なります。外観も写真のようにちょっと異なっていますが、要はネジ穴の位置があっていればよいので、互換品の商品説明を注意深く読んで、正しい交換バッテリーをゲットしましょう。

今回は中国製の互換品バッテリーを購入しました。
互換品バッテリーには性能の異なるレパートリーが用意されていて、純正品よりも容量の大きなバッテリーも販売されています。純正品の放電容量2400mAhに対し、今回入手したバッテリーは5000mAhでした。あくまでも放電容量なので、「倍」というわけではありませんが、蓄電量や耐久度は勝っていると見てよいでしょう。
ところで、互換品で最も気になるのが安全性ですよね。目安の一つがPSEマークの有無です。これは、日本品質保証機構というところが認証する日本の品質基準です。これがないと、日本国内での販売が禁止されているので、闇ルートの並行輸入品でない限り、日本の輸入業者が取得しているはずです。

バッテリーは3本のネジで交換出来ます。普通のプラスドライバーがあればOKです。
交換後はしっかりと満充電します。若干ボディカラーが異なりますが、すっかり復調しました。