(PR)

Red Bull Racing Renault RB6

ボディを組み上げます

複雑なエアロパーツのデカーリングはたいへん

まずはフロントウィングを組み立てて行きます。ここまでに、クロームイエローの塗装→パープルブルーの塗装→クリアー→デカール→クリアー→研ぎ出しの作業を経ています。

レッドブルRB6はエアロパーツが複雑怪奇なので、デカールの位置合わせがとっても大変なのです。

レッドブルRB6のリヤウィング

F1の、特に前後ウィングの組立で大切なのは、「直角」・「水平」です。写真のように、四角い瓶をガイドにして接着作業を行うと確実です。

レッドブルRB6のディフューザー

リヤウィングを装着したところです。特徴的なディフューザーも忠実に再現されています。

レッドブルRB6の直角・水平

真上から見ると、直角・水平の大事さが分かります。ここでねじれていたらヘンですもんね。

レッドブルRB6の完成

出来上がりです。カウルの合わせ目も綺麗に合いました。

(PR)