日常のちょっとした造作、修理、その他の風景です。
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NEW! スマホのバッテリー交換を自分でやります。
バッテリーが膨張してスマホの裏面がポッコリ膨らんでいます。その影響でNFCが使えなくなってしまいました。
業者に頼むと修理代が8,000円から10,000円程度、近所に持ち込める店舗がなければ郵送での修理依頼になるので、日数がかかること加え、本体のデータバクアップと消去が必要になるなど、不便な点も多いでので、自分でやってみましょう。
宅内LAN工事です。
我が家はケーブルテレビのインターネット回線を利用しています。20年前の新築時にインターネット環境の進展を予想して、宅内LAN回線の環境を作っています。ただ、実際の配線配置は一部の部屋のみしか行っていないので、今回未配線の子供部屋へ配線工事をしようと思います。
我が家のリンビングルームのカウンター横にあるコンセントです。どうせなので、6連タイプに拡張し、うち2口をUSB対応にしようと思います。
キッチンの照明用スイッチが壊れました。スイッチの機構が破損したようなので、部品を交換しようと思います。
仕事場で使っている電子式保温保冷庫が息絶えました。AC100VとDC12V兼用で、保温庫にも保冷庫にもなる5リットルタイプです。オーム電子製(中国製)で、使用してからまだ1年しか経っていないのですが、壊れました。
アウトランダーPHEVの前後にはシルバーメッキのスリーダイヤエンブレムが付いています。パジェロなどでは赤いエンブレムも見られますが、シルバーメッキもシンプルで格好いいです。今回はこれを自由なカラーで塗装します。
実車アウトランダーPHEVにドライブレコーダーを取り付けました。今回取り付けるのは、楽天経由で購入した韓国製のLGD-100ドライブレコーダーです。駐停車モードを有効にするため、ヒューズボックスから常時電源を取り出すことにします。
以前、ブレーキや変速機のワイヤー、ペダル、ハンドルグリップ等を交換した15年前のママチャリ(あれから更に2年ほど経っていますが)。怪しかったタイヤもついに寿命が尽き、交換することにしました。
15年前に購入したシティサイクル(つまりママチャリ)を大修理します。中学生になった息子が貰い受けるというので最低限の見栄えと安全を考えて、大修理します。
NEW! 多くのご家庭のキッチンでよく見かける食器用のステンレス製水切りカゴです。頑丈にできていますので、我が家でも20年ほど毎日使っていましたが、水切り網の溶接部分が外れてしまいました。今回はこれを修理します。
フローリングの床は、ニスを塗布した上からワックスで仕上げてあります。
しかし、南側に面した掃き出し窓付近のフローリングなどは、強烈な日差し、雨の吹き込み、砂埃の侵入など、様々な原因でいち早く劣化していってしまいます。
今回はこれを補修します。
湯飲み茶碗が割れました。まあ、陶器は割れますよね、使っていれば。
陶器の伝統的な修理手法は、漆と金継ぎです。身体に害がないので、古来から使われている修理方法です。
しかし、漆にかぶれる体質の私には利用したくない方法なので、安全な接着剤を使う方法で直しましょう。
新築から10年後に再塗装していますが、それからまた10年経ちました。薄茶色の塗料の剥げはありませんが、汚れが目立ち、日焼けによる変色もあります。
今回、これをDIYで再塗装してみようと思います。
40代も半ばになると、近くの小さい文字が見てにくくなってきます。そう、老眼です。めがね屋さんに行って老眼鏡を作りますか? 料金は近視用のメガネと同じ体系ですので、格安ショップでも数千円、普通のお店なら1万円くらいはかかってしまいます。
革靴の靴底がすり減ってきました。とはいえ張り替え修理をするほどではありません。こんな時は靴底をパテ補修します。
本革の靴とは違い、合成皮革は表面の合皮が剥がれてくるんですよね。安価で軽量、手入れもしやすく手軽な反面、負荷の掛かる部分の合皮が写真のように剥がれてきます。
折りたたみ傘がひしゃげてしまいました。この傘、畳むと楕円筒に収まるコンパクトなものですが、その分、若干強度に難があります。
ビジネスバッグの持ち手が裂けてしまいました。はじめは1カ所だけだったので、目立たないように黒い糸で縫ってみたのですが、そのうち両側両翼の計4カ所が裂けてきました。
アイリスオーヤマ製の高圧洗浄機の本体側の取水カップリングが壊れてしまいました。水道の蛇口から伸ばしたホースをガチャンと差し込む口の部分です。まあ、落としてぶつけたからなんですが、これがないとどうにもならない重要な部品です。
ソフトキャリーケースの車輪がボロボロになってしまいました。樹脂製の車輪にはゴム風の軟質プラスチックが巻いてありますが、使っているうちに劣化してきます。消耗品なのですが、正規の修理料金はたいへん高額です。
NEW! アフタ性口内炎とは、口の中にできる痛みを伴う小さな潰瘍のことです。
アフタ性口内炎は、通常は1〜2週間で自然に治癒します。アフタ性以外の口内炎とは異なり、これが直接の原因で重篤な症状になったり、死んでしまったりということがまずないので、強力な特効薬が存在しません。
特効薬ではありませんが、それでも薬局に行けば口内炎のための薬は売られています。
出来てしまった口内炎を早く治すための対処療法薬と、発症予防のための薬に分けて紹介していきます。